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見上愛さんと上坂樹里さんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』。8月25日に
放送された第107回では、多部未華子さん演じる捨松が再登場しました。
広島の陸軍病院で苦闘する多江を救うような捨松の行動に、視聴者から称賛の声が相次いでいます。
🏠捨松が恵風看護婦会を訪問
ある日、捨松が恵風看護婦会を訪れます。
捨松の夫には連れ子がいて、その子が「労咳」を患っていました。感染が広がらないよう、母屋
から離れた場所で看護していた捨松。しかし、周囲からは事情を理解してもらえず、「まま子を
いじめている」と誤解されてしまいます。
病気の子どもを守るために取った行動が、かえって冷たい仕打ちだと受け止められてしまったの
です。捨松は、その苦しい胸の内を直美に明かしました。
🏥直美から多江の苦境を聞く
直美は捨松に、広島の陸軍病院で働いている多江のことを伝えます。
多江は看護婦として懸命に働いていましたが、軍人たちから十分な信用を得られず、思うような
看護ができない状況に置かれていました。
その話を聞いた捨松は、自分にもできることがあると気づきます。
「私はファイターだった」という本来の強さを取り戻し、広島へ向かうことを決意しました。🔥
🎖️“大臣夫人”から“看護婦”へ
捨松は、陸軍大臣の妻という立場を生かして、多江が働く広島の陸軍病院を訪問します。
最初は大臣夫人として病院の様子を見ていた捨松でしたが、やがてナース服に着替え、自ら負傷
した軍人たちの看護を始めました。
肩書だけを使って命令するのではなく、現場に入り、看護婦たちと同じように汗を流す――。
その姿によって、捨松は看護の価値を軍人たちに示したのです。
💬看護婦の誇りを守った捨松
捨松は軍人たちに、汗を流して働く看護婦たちの名誉を尊重するよう強く訴えます。
看護婦は単なる身の回りの世話係ではありません。傷病者の命を守り、回復を支える専門的な仕
事を担っています。
捨松の毅然とした言葉と行動を目の当たりにした軍人たちは、看護婦の役割や多江たちの思い
を少しずつ理解し始めたようでした。✨
🤝捨松と多江がついに初対面
今回、大きな注目を集めたのが捨松と多江の初対面です。
立場も経験も異なる二人ですが、「人の命を守りたい」「看護婦の地位を高めたい」という思い
は共通しています。
苦しい状況でも諦めずに働いてきた多江にとって、捨松の登場は大きな援軍になったことでしょう。
捨松が吹かせた新しい風によって、陸軍病院の空気がどのように変化していくのか、今後の展開か
らも目が離せません。🌿
📱SNSでは捨松を絶賛する声
放送後のSNSでは、捨松の行動に感動した視聴者から、数多くの反響が寄せられました。
「捨松様がカッコいい」「堂々とした姿に涙が出た」「はっきり言ってくれて胸がスッキリした」
「現場で行動するところがすごい」といった声が目立ちました。
権威に頼るだけではなく、自らナース服を着て働いた捨松。その説得力のある姿が、多くの視聴
者の心を動かしたようです。
🌸まとめ
『風、薫る』第107回では、捨松の勇気と行動力が強く描かれました。
周囲から誤解されて悩みながらも、自分の役割を見つけるとすぐに立ち上がる捨松。そして、
苦境に立つ多江や看護婦たちのために、自ら現場で汗を流しました。
肩書や言葉だけではなく、行動によって人々の意識を変えていく捨松は、まさに“ファイター”です多部未華子さんの凛とした演技も重なり、心に残る名場面となりました。👏✨
今後、捨松との出会いをきっかけに多江の看護がどのように変わっていくのか、次回も注目です。

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